川辺の静かな水面に小さな浮きがゆらゆら…。気づけば竿先にクイッとした小さな引き。釣り上げれば、透明感のある脚の長〜いエビが!
テナガエビ釣りは、子どもから大人まで楽しめるお手軽かつ奥深い釣りです。道具はシンプル、場所も近場でOK。しかも今の時期(初夏〜夏)こそ、テナガエビが一番活発になるベストシーズンなんです。
🎣 スタイル別のテナガエビ釣り紹介
1. 延べ竿スタイル
- 特徴
仕掛けを遠くに投げず、目の前の水際や岸際を狙うスタイル。アタリが手元にダイレクトに伝わるので、釣っている感覚が楽しい。 - 必要な道具・コスト感
2〜3mの延べ竿(1,000〜3,000円)、テナガエビ専用仕掛け(300円前後)、エサ(赤虫やミミズで200円程度)。全部そろえても3,000〜4,000円ほど。 - 向いているシーズン・場所
初夏〜真夏が最盛期。川の流れがゆるやかな場所、橋の下、護岸の隙間などが好ポイント。 - オススメな理由
竿を持って「じっと待つ」だけではなく、小さなアタリを感じ取るワクワク感が初心者にも伝わりやすい。
2. ミャク釣りスタイル
- 特徴
浮きを使わず、竿と道糸だけでアタリをとる釣り方。微妙な引きを直に感じられ、慣れると効率的に釣れる。 - 必要な道具・コスト感
延べ竿と道糸、ハリとガン玉でOK。コストは延べ竿代+仕掛けで3,000円前後。 - 向いているシーズン・場所
水深の浅い場所や障害物まわりで有効。初夏の朝夕は特に活性が高い。 - オススメな理由
手応え重視派や、より繊細な釣りを体験したい人にぴったり。ベテランもハマる奥深さ。
3. チョイ投げスタイル
- 特徴
短い竿やリールを使い、少し沖の沈み石やテトラの隙間を狙う釣り方。 - 必要な道具・コスト感
1.5〜2mほどの短竿+小型リール(3,000〜5,000円)、軽めのオモリとハリ。 - 向いているシーズン・場所
流心付近や深場にいる大型狙いに有効。日中でも釣果が期待できる。 - オススメな理由
大きめサイズを狙いやすく、釣り場によっては型の良いテナガエビが連発することも。
✅ まとめ・次のステップへの案内
テナガエビ釣りは、
- 道具がシンプル
- 近場でできる
- 食べても美味しい(唐揚げ・素揚げが定番)
という、初心者にも優しい釣りです。
始めるときは、
- ライフジャケットの着用(特にお子さん同伴時)
- 足場の安全確認(滑りやすい場所は避ける)
- 釣り場のゴミは持ち帰る(来たときよりも綺麗に!)
これらを守ることで、より楽しく安全に釣りを続けられます。
次は、釣ったテナガエビの美味しい食べ方特集や、夜のテナガエビ釣りの魅力も紹介していきます。涼しい川辺で、ぜひ今だけの旬を楽しんでください!


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